まるで海外の街並みの
ワンシーン
【東松島地区 K様邸】
チューダー様式の外観を引き立てつつ
近代的な要素をマッチさせた
アンティーク調だけども馴染みのある
エクステリアデザインを目指しました。
ピアノ教室を営まれている施主様
訪れる方々への配慮として、
ポーチ、テラスには滑りに強いタイルを採用。
長い年月を経た風合いと質感を表現している
タイルが、
建物との調和を担っています。
アプローチには異素材の石材を散りばめ、
ブラウンのオリジナル門柱がアクセントとなり
空間を引き締めます。
特注の音符型フェンスから、彩や配置にこだわった植栽
鋳物門扉、シャドーライティングを覗かせ、
まるで絵画のような演出をしました。
また、角地にあることから
周囲からの視線を気にしていた施主様。
背の高いモクプラボードでプライベート空間を
確保したことで
ライフスタイルにも
大きな変化を与えてくれました。
「リビングのカーテンを開け開放的に過ごせる
テラスでお酒を飲むのが楽しみ」と
喜びのお声をいただきました。